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CXOレターとは?

最近では、よく耳にされる方も増えてきたのではないでしょうか?
簡単に言えば、
決裁者に「確実に届く」最強の手紙営業チャネル
と言えます。
ここで、一つ問わせてください。
「手紙」なんて誰でも書けると思っていませんか?
結論、手紙を書くだけ(動作)であればどの企業様でも可能です。
しかし、結果を出すのには動作とは別の「戦術」が必要です。
「5分間」
何が必要なのか、最後までお読みいただき、自分の思考の一つとして役立ててみてください。
デジタル広告やメールマーケティングが当たり前になった今、
「決裁者まで情報が届かない」「メッセージが埋もれてしまう」
という悩みを持つ営業・マーケ担当者は少なくありません。
そこで注目されているのが「CXOレター」です。
この記事では「cxoレター とは?」という疑問に答えながら、
- CXOレターの基本的な意味
- 一般的なDMとの違い
- 成果を出すための設計ポイント
- Todokeru Letterが提供するCXOレター代行の特徴
まで、まとめて解説します。
「CXOレター とは?」を一言でいうと
CXOレターとは、企業のCXO(Chief X Officer)=決裁者層に向けて送る、営業目的の手紙のことです。
CEO・COO・CFO・CHRO など、意思決定権を持つ役員クラスに対して、手紙を通じて直接アプローチする手法を指します。
メールや電話と違い、
- 秘書にブロックされにくい
- DM やメルマガよりも開封率が高い
- 「自分宛てに届いた特別な手紙」として記憶に残りやすい
といった特徴があり、新規開拓・エンタープライズ開拓・高単価案件の商談獲得に用いられています。
ここで勘違いしてはいけないことが1点あります。
それは、「CXOに手紙を送れば成果が出るわけでない」ということです。
なぜ今、CXOレターが求められているのか
デジタル営業の「到達限界」
- メール:迷惑メールフォルダや大量の案内メールに埋もれる
- 電話:秘書や代表受付でブロックされる
- インサイドセールス:担当レイヤーまでは届くが、経営層まで上がらない
特に東証プライム上場企業や大企業の決裁者は、毎日のように営業資料やDMが届くため、
「一般的な手紙営業」では差別化が難しくなっています。(todokeru-letter.com)
「わざわざ紙で届く」こと自体が価値
一方、手書き・高級感のある封筒で届くCXOレターは、
- 「自分のために時間をかけて書かれた」と感じてもらいやすい
- 一度読めば、担当者へ回覧してもらえる確率が高い
- サービス名だけでなく、企業の姿勢や誠実さが伝わる
というブランド効果も生みます。
一般的なDM・手紙営業との違い

同じ「郵送施策」でも、CXOレターは次の点が大きく異なります。
1. 宛先が「決裁者 / キーマン」に限定されている
通常のDMは「部署宛」「ご担当者様」で送られることが多いのに対し、
CXOレターは役職と氏名を特定し、決裁者個人に送ることが前提です。
2. メッセージが「経営課題」ベースで設計される
- 機能紹介の羅列
- キャンペーン案内だけ
ではなく、
- 業界特有の課題
- その企業が直面しやすい経営テーマ
- 決裁者が気にする指標(売上・利益・採用・ブランドなど)
にフォーカスして構成されます。
3. 手書き・質感・世界観まで含めて「設計」されている
印字されたハガキや量産DMではなく、
- 手書きの宛名
- 直筆の本文
- 紙質や封筒・切手・封蝋 までこだわった世界観
を通じて、「この会社は他と違う」と感じてもらうことを狙います。(todokeru-letter.com)
CXOレターの主な目的と活用シーン
CXOレターは、次のようなシーンで特に威力を発揮します。
- エンタープライズ企業の新規開拓
└ デジタルだけでは接点が持ちにくい上場企業・大手企業の役員宛て - 高単価BtoBサービスの商談獲得
└ 1件の成約単価が大きいSaaS・コンサル・専門サービスなど - 既存顧客のキーマンへの深耕
└ 事業承継・新規事業・追加提案など「特別なタイミング」に合わせたレター - 展示会・セミナー後のフォロー
└ 名刺交換した決裁者に対して、メールではなくCXOレターでフォロー
CXOレターで成果を出すための「3つの差別化」

Todokeru Letterでは、
「戦略 × 外見 × 文章 × 同封物」まで一気通貫で設計することを、CXOレター成功の条件と定義しています。(todokeru-letter.com)
特に重要なのが、次の3つの差別化です。
- 外見の差別化:封筒のクオリティで「開封率」を上げる
- 文章の差別化:980文字の完全直筆と構成
- 同封物の差別化:レターシートなどの導線設計
順番に見ていきます。
① 外見の差別化:封筒クオリティが開封率を決める
多くの企業では、封筒の宛名を印字やボールペンで書き、
茶封筒や会社ロゴ入り封筒をそのまま使っています。
この場合、
- ほかの郵送物に埋もれやすい
- 「営業資料だろう」と判断され、秘書レベルで廃棄されやすい
という問題が起きがちです。
Todokeru Letterでは、封筒の時点で差別化するために、
- 書道有段者・経験者による「筆文字」の宛名
- 1通ごとにシーリングスタンプ(封蝋)を押印
- 茶封筒・エコ封筒・会社ロゴ入り封筒は使わない
というルールを設け、「思わず開けたくなる封筒」を徹底して作り込みます。(todokeru-letter.com)
② 文章の差別化:980文字の完全直筆 × 8つの構成
封筒が開かれても、中身の文章が弱ければ商談にはつながりません。
Todokeru Letterでは、CXOレターの本文を600〜980文字の完全直筆で作成し、
次の「8つのブロック構成」で決裁者の感情を動かす設計をしています。
- キャッチコピー
- リードコピー
- 読み手の共感(現状や悩みへの言及)
- 問題提起と「解決条件」の提示
- 具体的な解決策の提案
- ベネフィットの訴求(売上・利益・工数削減など)
- 実績・事例の提示
- オファー(今すぐ話を聞く理由・行動の提案)
この構成にすることで、
- 「また営業代行か」と距離を置かれがちなCXOにも、
- 「この課題は自社にも当てはまる」と腹落ちするストーリーで、
- 最後に「一度だけ話を聞いてみよう」と行動してもらう
ところまでを1通の手紙の中で完結させます。
③ 同封物の差別化:レターシートで営業と広告を両立
CXOレターでは、本⽂だけでなく同封物の設計も重要です。
Todokeru Letterでは、
- 差出人の顔写真・プロフィール
- 企業概要・実績
- 提供サービスの要点
- Webサイト・資料請求へのQRコード
などを1枚にまとめた「レターシート」を同封します。(todokeru-letter.com)
これにより、
- 手紙が「人柄・信頼感」を、レターシートが「サービスの詳細」を補完
- 役員が社内回覧しやすくなり、担当レイヤーへの橋渡しになる
- 「営業」と同時に「広告・認知」の役割も果たす
という二重の効果が生まれます。
事例:300通のCXOレターで45社の経営層商談を創出
Todokeru LetterのCXOレター施策では、IT・SaaS企業にて300通のレターで45社の経営層商談(商談率15%)、そのうち約62%が成約という事例があります。
ポイントは、
- テレアポやメールで頭打ちだった新規開拓に対し
- ターゲット企業の決裁者に限定して手紙を投下
- 後追い電話なしでも、経営層から直接の返信が来た
という設計にあります。
「決裁者まで情報を届けるチャネル」としてCXOレターを活用することで、
少ない通数でも高い商談率・成約率を狙えることが分かります。
自社でCXOレターを始める5ステップ
自社でCXOレターを企画する場合は、次のステップを押さえると設計しやすくなります。
STEP1:ターゲットと目的を決める
- どの業界・どの規模の企業か
- どの役職(CEO / CFO / CHRO etc.)に届けたいのか
- 目的は「商談獲得」か、「認知・資料請求」か
を明確にします。
STEP2:経営課題と自社の「独自価値」を言語化する
- 相手の経営課題(売上・採用・DX・ブランドなど)
- その課題に対して、自社だからこそ出せる価値
- 一言で伝えられる「差別化メッセージ」
を整理した上で、キャッチコピー・リードコピーを作ります。
STEP3:本文をストーリーとして組み立てる
先ほどの「8ブロック構成」を参考に、
- 共感 → 課題 → 解決条件 → 解決策 → ベネフィット → 実績 → オファー
という流れで、読み手が自然に最後まで読みたくなる文章を設計します。
STEP4:封筒・紙質・筆記具まで決める
- 封筒の色・サイズ
- 宛名の書き方(筆文字/ボールペンは避ける推奨)
- 切手・封蝋などのディテール
は、CXOにとっての「第一印象」です。
ここでコストダウンしすぎると、開封率が大きく落ちてしまいます。
STEP5:同封物と導線を設計し、テストする
- レターシート・会社概要・事例資料の有無
- アクションの導線(QRコード・専用LP・電話番号など)
- 送付タイミング・曜日・通数
を決め、少量からテスト → パターンを変えて改善することで、
自社にとって最適なCXOレターの型が見えてきます。
Todokeru LetterのCXOレター代行サービス

ここまで読んで、
- 自社でここまで設計・執筆・制作するのは難しい
- 社内リソースが限られていて、継続運用まで手が回らない
という方も多いはずです。
Todokeru Letterでは、日本を代表するレターマーケティング会社を目指し、
戦略設計から直筆執筆・封入・発送まで一気通貫で支援する
CXOレター代行サービスを提供しています。(todokeru-letter.com)
戦略〜投函まで「丸ごとお任せ」できる体制
- 専属のコピーライター・マーケターによる企画戦略
- 書道有段者60名による封筒・便箋の直筆体制
- レターシートや同封物の設計・デザイン
- 役員向けリストの調査・整備
- 封入・切手貼り・投函までをワンストップで代行
することで、社内の工数を抑えながらCXOレターを高速で立ち上げることができます。
ライトプラン:49,800円/月で100名のCXOに継続アプローチ
- 月額49,800円で月100通のCXOレターを投下
- 1通あたり約498円で決裁者に直接リーチ
- 300通・600通・1,200通など、通数に応じたプランも用意
といった継続的なCXOレター投下のベースづくりが可能です。(todokeru-letter.com)
商談保証型プラン:商談率2%を保証するCXOレター施策
- 200〜600社規模のCXOレター施策
- 企画戦略・直筆手紙・レターシートまでフルセット
- 商談率2%を下回った場合、達成するまで追加支援
といった「商談保証型」プランも用意されており、
成果にコミットしたCXOレター代行として活用できます。
手紙営業(CXOレター)✖️テレアポ = 新たな共創を生み出す
営業手法には不得意とする分野は必ずあります。
だからこそ、そこを補うことが重要です。
例として、
◻︎手紙 :遅効性(リードタイムが長い)が、開封率が高く、アポ率は高い
◻︎テレアポ:即効性でアポ率は低いが、コール数が多いことでアポ数は多い
手紙では2通目の斡旋もしやすい(煙たがれにくい)こともあり、
手紙で内容理解した上で、テレアポをすることでより高い成果(アポ率)の可能性は上がります。
また事前情報なしの二度目のテレアポよりも、手紙をフックにすることでアポする側・される側のハードルを
下げることもできます。
得手不得手を理解し、資源の最大化をすることが今後大切になると、私たちは考えています。
まとめ:「cxoレター とは?」への答え
最後に改めて整理すると、
- CXOレターとは、企業の決裁者に向けて送る、高度に設計された営業手紙
- デジタルだけでは届きにくいCXO層へ、「物理的に」「感情的に」届くチャネル
- 成果の鍵は「戦略」「封筒の外見」「文章構成」「同封物」の4点を一貫して設計すること
- 自社での設計が難しい場合は、CXOレター代行を活用する選択肢がある
ということになります。
心理・動線・同封物・文章など、多くの要素で成り立つ営業チャネルは、
最大の「手紙営業」の武器です。
もしあなたの会社が、
- 「決裁者まで届く営業チャネルが欲しい」
- 「手紙営業を試したが、思うような成果が出なかった」
と感じているなら、
戦略設計から投函までを任せられるCXOレター代行を検討してみてください。
トドケルはあなたの悩みを解決いたします。
最後にポイント!
「便益」と「独自性」のどちらも満たすことは企業様にとって重要なテーマです。
私たちの「独自性」も一歩間違えれば「ギミック(目を引くだけ)」となり、
お客様は離反(一見さん)してしまいます。
また「独自性」も時間が経てば必ず普遍的(コモディティ化)していきます。
つまり、面白いアイデアであり、お客のニーズを満たすサービスには「鮮度」があるということです。
既存顧客のニーズこそ、継続いただくためにも拾い続けてください。
今、「当たり前じゃないか」と思うかも知れません。
しかし現実には、「新規顧客」の獲得に注力する人が半数を占めるのです。
売上は「直距離マラソン」です。
短期的な視点ではなく、長い目で見た時に貴社がどんな風になっているのが理想なのか、
今一度考えてみてはいかがでしょうか?
その1通が、これまで開けられなかった扉を開くきっかけになるかもしれません。
ここまでお読みいただいた時点で、あなたは一歩前に進んでいます。
ぜひ、トドケルと共に歩みましょう!


